包丁の選び方

最近は百円ショップのお店でも包丁が 売られているのを見かけます。 安い物でも切れれば何でもよいという方もいらっしゃるでしょうが、 ここでは包丁の選び方についてふれてみたいと思います。
一口に選び方と言っても、皆さんは 何を重視されるでしょうか。 きれ味、長持ちすること、お手入れが簡単なことなど いろいろあると思います。
まずは、用途によって使い分ける包丁を選ぶ場合をご説明します。 魚をさばいたりするのには出刃包丁が適しています。 お刺身にするには柳葉包丁が適しています。 野菜や肉を切るなど多用途に適しているのが、文化包丁(三徳包丁)です。 これらを総称して和包丁と呼びます。
次に、きれ味を長持ちさせるために包丁の研ぎ方を説明します。 私の母は応急手当に茶碗をひっくり返して、 底の部分で刃を研いだりしていましたが、 ここでは砥石の使い方を簡単にご紹介します。 まず砥石全体を20分ぐらい水につけて、水分を含ませます。 次に刃先を手前に向け、包丁の柄をしっかりと握り、 砥石と刃の角度を15度ぐらいに保ちながら、力を入れずに軽く引きます。 これを繰り返し刃先にザラッとした感触があるまで続けます。 そうすると切れ味良い包丁に仕立てる事ができますので 実行してみて下さい。

包丁の種類

グローバル包丁というのをご存じでしょうか。
吉田金属工業株式会社が開発した柄までステンレス一体型の包丁です。
サビに強く、切れ味は抜群です。
トマトもくずれることなくスッと切れ、切り口もきれいです。
また、料理に興味を持ったお子さんに、大人用の包丁を持たせるのは危ないと 思われていませんか。
子供用の包丁もちゃんと発売されております。
親子で楽しく包丁を使って料理をするのも、 大切なコミュニケーションの一つとなるのではないでしょうか。
また機能性と使い勝手のよいデザインで人気のヘンケルス社 のセラミック包丁もあります。
包丁に切れ味の良さと切れ味の持続性を追求し、 使う人がいつまでも安心して使えるように包丁のハンドルと 刃のバランスを考えて
あるところなどが評価されると思います。
特に改良を加えた握り手の持ちやすさも素晴らしいと思います。
用途に合わせた和包丁、出刃包丁や子供用の安全性 の高い包丁も出ております。
いずれにせよ、毎日の生活に欠かせないパートナーですので、 自分のスタイルにあった包丁選びというものを心がけたいものです。