人間にとって三欲の一つにあげられる睡眠は、生きていく上で欠かせないものです。忙しくて短時間しか睡眠できない方が、熟睡する方法と枕の関係を説明したいと思います。
人間の三欲は「食欲」「性欲」「睡眠欲」と言われています。
その三欲の一つである睡眠は、一日の疲れをとり、ある時は体を休めて
病気を治す一助をしてくれます。
現代では、その睡眠の時間が忙しさのうちに、
短時間しかとれない場合がよくあります。
それでも熟睡できればいいですが、なかなかできないものです。
熟睡するにはどうしたらいいかですが、まず眠りのしくみをご説明します。
まず眠り始めの脳が休んでいる状態を「ノンレム睡眠」と言い、
体が休んでいる状態の「レム睡眠」を約90分周期で繰り返しています。
熟睡という状態はこの「ノンレム」と「レム」を二セットほど
繰り返した最初の眠りから三時間目あたりを言います。
眠るときの重要なアイテムが枕ですが、枕は単に頭をのせるだけの物と
思ってはいませんか?
人間は眠っている時が一番心身ともにリラックスしています。
睡眠は背骨とその中にある脊椎神経や周辺の筋肉を休息させ、脳も休息させるのです。
熟睡するためには、自然な寝返りができなることが大切でそれを実現できる枕が
よい枕だと言われています。
次に短時間で熟睡するには、どんな枕を選んだらいいかを説明しましょう。
枕で熟睡するには、自分に合った高さの枕で眠れるのが一番ですが、
お店で自分専用の枕を作ってもらっても、家の傾きや
寝具の厚さなどでも違ってくるそうです。
立っている状態に一番近い状態で眠ることがよいそうです。
快適な睡眠をするにはどうしたらよいかというのに開発された枕があります。
マイナスイオンを発生させる「お茶の実枕」というものがあるそうです。
マイナスイオンに疲れをとる効果があり、なかなか睡眠できない方も、
そのお茶の成分サポニンの香りでリラックスし、熟睡できるようです。
このサポニンは疲労やストレスを取り除いてくれる効果もあります。
また背骨に負担がかからずに、立っている時の首の傾斜を保つように
作ってあります。
短時間しか睡眠できない方にも、楽に熟睡するには、この様な枕を使うのも
ひとつの方法ではないかと思うのです。
忙しい現代社会なかなか時間の確保もできないことがありますが、
人が生きていくための大切なことですので、いろいろな方法を
参考にしながら、熟睡することが明日への活力になると思います。
睡眠するにもコツがある↓